2019-10-08 第三者 作詞:さだまさし 出々しだけ 死んだコーヒーはさんだままで、外の信号の変わる数を テーブルに写る黄色で数えて、ついでに思い出も数えて 忘れかけてた君の癖が、こんな時にふと目についたりして 懐かしいものと出会った気がして、笑ったら君は怪訝な顔をする こんな詩が作れるのはうらやましい。