これはまた腐った話題だが、いくつかの人の話をまとめておく。 これは、日本固有の文化である。しかも歴史が浅い。日本が身分制度を無くし、一時期持っていた植民地も無くし、誰もが食うに困らなくなってからはやり始めたものだ。元ネタは1927年とあるので帝…

NHKアーカイブズを見ていた。*1 ポーランドにおけるそれは、同時代の日本では比べるべくもない。 要するに経済的理由から肉が食えないということが発端らしいのだが、日本ではまだ食管制度が生き残っていた時分で、我が家の食卓で牛肉を目にすることは年に数…

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090824ddm012040004000c.html より ■新聞への公的支援論議を−−ジャーナリスト・原寿雄氏 インターネットの普及によって、読者離れと広告離れが深刻化し、いまのままでは日本の少なくない新聞が廃刊や経営規模の縮小…

NTT-comunicationsから電話があった。 まあ下請けの直電屋さんなのだろうが、そう名乗ったのだから仕方ない。 お客様はNTTに長い間NTTをご利用ですので、今の所ご利用をお続けただけるなら、この度（特別に）通話料値下げをいたします。 つきましては手続き…

そういえば前に自分の関わった裁判所書記官のひどさを書いた。 この辺の連中は駄目駄目らしい。 本日の時点で Wikipediaにまとめてあることから引用しておこう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%93%A1%E5%88%B6%E5%BA%A6 また、裁判員…

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))作者: フィリップ・K・ディック,土井宏明,浅倉久志出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1977/03/01メディア: 文庫購入: 70人 クリック: 769回この商品を含むブログ (439件) を見る素敵な題名だ。と…

酒の席での無礼講のような文化の方が問題である。 私自身は下戸であるため、飲むこと自体が嫌いであるが、「宴席」にちょくちょく呼ばれる。 友達付き合いならまだ、合理性はある。 酒飲むと、判断力も鈍るし、気持ち悪くなるから止めとくかな？いやでも今日…