古稀

古希 - Wikipedia

なるほど、字が違うのか、知らんかった。

希望 - Wikipedia

こちらはこの字で良いようだ。

なぬ?

 

原義は・・・

稀 | 漢字一字 | 漢字ペディア

こっちが、マレで、そりゃそうだ、この字を充てがうのが普通だ。

 

希 | 漢字一字 | 漢字ペディア

こっちは、こいねがうことか、代理でマレになっているだけか?

いや、やっぱり由来はマレという意味のようだ。

 

なんのことはない、こいねがうことに使うようになったので、別の字を作っただけだ。

くだらない。

 

英語で言えば

If I were a king ,... .

と同じだ。

 

だから、正しくは

稀薄

となる。

ペレルマン

どうせ読めないと思っていたから

amazon.com

からshippingで買った。

 

Ricci Flow and the Poincare Conjecture (Clay Mathematics Monographs)

Ricci Flow and the Poincare Conjecture (Clay Mathematics Monographs)

  • 作者:John Morgan,Gang Tian
  • 出版社/メーカー: Amer Mathematical Society
  • 発売日: 2007/09/15
  • メディア: ハードカバー
 

 まあ、読めるわけないのだが、とりあえず、Ricci curverture を理解するところから始める必要がある。

まだ何も読んでいない。でも予言しておく、

Grigori Perelmán - Wikipedia, la enciclopedia libre

When he die, it would be much latter, "Perelman Prize" will be made by someone else, if it might be allowed by his familly.

 

山さん

多分これがoriginal

パクリが多すぎる。


山さんだけの太陽にほえろ!OP

なるほど、埋め込めないと思ったら版権の関係だ。

https://www.youtube.com/watch?v=rXG-1QVrIlU

こっちクリックしてしたほうが早い。

まあ、ヤリ過ぎとも言えるが、ファンなら爆笑できる。

ゴリさんとかはいらないが、名前思え出せない。

ボス:〇〇さん(山さんと2名のみ)

は作ってあるんだろうな、また探しておこう。

 

受験競争

受験地獄

螢雪時代 - Wikipedia

1970年の言葉らしい、私の生まれた頃で、森くま入試が導入検討されていた頃である。

今朝方、変な寝覚めをして書いたことから、続きを書くことにした。

これを亡くすための、森くま入試だったはずである。

「ゆとり」の開始である。受験地獄は無くなったが、同様なものは残っている。

受験地獄時代の定番のセリフが

いい大学入んないと、お父さんみたいになるよ。

だった。

今は

いい中学入んないと、お父さんのようになれないよ。

に変わっている。要するに、同じである。特に母親主体なのは同じで、どちらも専業主婦の仕事である。

ここで書いた専業主婦とは1960年代の家事自動化と共に発生した職業で、現在ではパートタイムのような仕事を兼業している職である。

いや、今の方がずっと、まずい。

 

またマスターにいじられた

いや、正しい表現では

マスターがいじってくださった

となる。

昨夜も楽しい子供囲碁教室、生徒さんは3人、二人は主にプロレスをやっている。

年長のお姉さん小学生と囲碁を打っていた。

うーん、筋は良いのにえらくアマイ碁だな。

・・・

細かい

・・・

え、緩めてるのか?なんだ、だから負けても悔しい顔しないのだ。

手合違いをやっているようだ、置き石をへらそう。

と、利口そうなお姉さんと囲碁を打っていた。

お母さんは普通の人である。

(お母さんマジボケ)

小学生:お母さんバカだから(微笑)

僕:だめだよそれ、「おもしろい」とか、「楽しい」とか言わないと。

小学生:うん、やめとく(笑顔)

うん、お母さんは、素敵なんだけど、普通の方である。

マスター:〇〇さん、この前、すごかったんだよね、同級生におもいがけなく会ったんだよね。

僕:(説明をする)

お母さん:(各所で誤解をする)何人くらいなの、そんな大学はいるの?

僕:うーんと6年に一度かな。

お母さん:え、そんなに!

僕:そうですね、大体1/1000くらいですかね、井山裕太とかとは比べ物になりません。

もう度々、僕とは喋っていて、そのくらい気づいていても良いんだけど、ただの勉強だけなら旦那さんより出来たに違いないんだけど、偏差値だけで測っちゃ駄目だよっていつも言っているのに、*1中々分かってはもらえない。旦那さんは偏差値は同じくらいでも、彼のほうが僕より立派な仕事をしていると言っているのに、どうも通じてないなとは普段から思っていた。

さすが、普通の教育熱心に子供の進学先ばかり気にしている方である。多分お父さんは全然気にしていないに違いない。その上で娘は少し母上にあきれている。私の姉のその頃を思い出す。甥も義兄もあんまり気にしていなかった。

普通な方は心配いらない。少し普通とも言えない利口な小学生はなんとか自力で人生を切り開いて欲しい。

繰り返すが、お母さんは素敵な方である。北斗拳四朗なんかと一緒にしてはいけない。

そして私はどんなに普通な職業についていても最低1/1000の仕事をしなければ意味がない。

 

*1:宮沢吾朗さかなクンの話はした覚えがある