年頭の誓

昨日は正月らしいことを書いた。あれはあれで気に入っている。

そもそも、正月という

タダの暦の切り替え日時

にはなにの興味もない。

気分を切り替える。

昨年はひどい一年だったが、振り返らない。

  • 一に大切な人のことを考える。私にとって大切な人はただ一人である。
  • チワワの事は忘れてやる。4階でうるさかろうが、駐車場にどう止めようが、無視する。どうしても腹が立てば日本ハウズイングに連絡するに留める。
  • ゴミが非常勤に残らないように最善の努力をする。そういえば、昨年末の常勤には残らないという確約は、私の努力の成果と言うより、部長の功績が大きい、評価すべきである。
  • 次の社長の無能さはやらせなくても分かるが、基本戦闘姿勢で臨む。
  • 部長は3月で交代だが、その前に言うべきことは言う。
  • 顧客との関係は難しい。最低よく考える。部長にはその3倍考えてもらう。
  • アウレリアーノ・ブエンティー*1の様に常に気を抜かない。

*1:百年の孤独」参照