A氏の結婚式の夢を見た
A氏は近々結婚予定である。私も陪席する予定である。
一日休めない日があるのはそれだけで辛いなあとは思っていた。
三三九度が始まり・・・もしあっても、そこには俺はいないだろう、
隣の奴と「意外と短いね」「そりゃ短いのが普通だろう」と会話した。
2次会は基本断ったつもりなのだが、2次会みたいな雰囲気になり、
A氏との20年近い付き合いよりも、古い友人達が登場してきた。
それ以上は憶えていない。
昨夜寝際にバートン・フィンクをヘビロテしたせいかもしれない。