基本的に母親が教育的レベルを決めている

今日はよく食べている、美味しいわけではない、高いだけの店でリッチな夕食のつもりだった。*1
斜向かいのテーブルでは4人家族が忘年会らしい。

友達の妹の妹にいるよ。

突っ込みは軽め*2で次の会話へと進む。
親父は小企業の社長らしい。
どうも親族のだれそれが、とある生保で総合職の営業らしい。中小企業にもよく使われているとのこと*3
娘と息子はヒヤトイに近いが、両親は満足している様子だ。
いやおうなく、しばらく会話を聞くことになる。
親父は確かに管理職らしい話しっぷりである。学歴はともかく、あほで勤まる仕事ではない。母親はそれを手伝っているらしい。
子供たちは父親に似て機敏なしゃべりっぷりだ。でも、高等教育を受けているとは聞こえない。
で表記の命題を書いてみた。

*1:私はすいている店が好きである。

*2:よく考えるとそういうこともありえる。義妹の場合とか。

*3:そいつは大変だ、売りを入れねば