イリノイ州立大学シカゴ校教授

ノーベル賞経済学者の大罪

ノーベル賞経済学者の大罪

本記事題名は著者の現在の身分。
なんていうか、美人大学院生著の新書本がやたら平積みされてある日本より、やはりアメリカ、一歩先を行っている。
この人は・・・どうでもいいので書く気もおこらない。
本の内容はくだらない。
で表記の大学は州立大学の中では中堅どころみたいだ、北大みたいなものか?
さすが、アメリカ、日本もカンサンジュンとかいるしな、もう芸能人化は進んでいるのだが、やっぱおくれてる。
経済学者が間違ってばかりいるというのは当たり前なのだが、ノーベル賞をもらった連中はそのくらい気づいている。
問題はその周辺でうようよしている連中、本質的には数学は出来ていないやつらだと思うのだが。
統計学の本とか読むと大抵グチャグチャで定式化さえ出来ていないことが多いもんな。