何もしていない

息してるじゃん

って小さい頃行ってました。
そう、息はしています。まあ死んでいないというのも何か価値があるはずです。それほどおかしい話ではなく。

具体的に今日は11時に起きて(昨日は昼寝をした上に12時頃には寝た)*1
囲碁打って負けて、ラーメン食いに行って、*2スーパーで食材買って、

フレンチ・コネクション/フレンチ・コネクション2 [DVD]

を見て、先日来注文した、シガコウジ氏の「教養の数学の教科書」らしき本を3冊ほど眺めた。この辺は

やっぱり、彼の本はつまらん、学生時代の感想と同じだ。安かったので金の無駄ではないが、場所の無駄にはなる。
正直「このくらいでいいのか」という安心感にはなる。面白くもないことを仰山に表現する方法なんてのは興味がない。

何かときめきを・・・と

なっとくするオイラーとフェルマー (なっとくシリーズ)

をとりあえず、読了。全部一度は読んだことがある内容だったが、前にも書いた気がするが、数学史における小林昭七氏の見識が垣間見えて読みやすかった。
その後、

バッド・ムービー・アミーゴスの日本映画最終戦争!＜邦画バブル死闘編＞2007-2008年版 (映画秘宝COLLECTION 38)

を買うべきかどうか悩む。くだらない。
風呂に入ろうと湯を入れていると、おかんから自己中心的な電話がかかってくる。折り返し電話するというのに、20分後再び電話がかかってくる。
でその間にブログを書いている。
まあ死んでるよりましか？

*1:これを起きると表現するのが正しいのだろうか？

*2:手頃なラーメン屋がなくて困窮中。