ブラジル人学校で授業料免除

NHKニュースより

岡山県総社市NPO法人が運営するブラジル人学校エスコーラ・モモタロウ・オカヤマ」には、9月末の時点で、小学生と保育園児あわせて24人が在籍していました。しかし、景気の低迷で派遣社員として働いていた親の多くが仕事を失い、月々およそ3万円の授業料を払えなくなって退学する子どもが急増し、現在の在籍者は6人にまで減っています。1月にはさらに4人が退学する見込みで、学校は過去に在籍していた児童を含む13人の小学生について、1月から当面の間、授業料を全額免除することを決めました。また、保育園児7人についても土曜日の保育料を無料にするということです。学校を運営するNPO法人は、教師の給与などは寄付金で賄うことにしていて、「子どもたちの教育の機会が景気で左右されてはならないと思い、今回の措置を決めた」と話しています。

当たり前ではないか、未だに外人に対する無償初等教育を行っていないのか?その方が不思議だ。彼らは徴兵制のないこの日本で、きちんと税金を収めて生活をしている。いかなる意味でもわが国のためになっているし、今後そうなるべき人材を出すべき人たちだ。
給食費がどうだとか、くだらないことを言わずにこっちの方こそ何とかすべきだ。
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wikiらしきものを見つけて連絡はとれそうだ。