*商大

ここで*は正しい意味でのワイルドカード
学歴差別だ。

全国に分布するこれらの大学はほぼ等しいと考えている。

その*商大で教わることは、「一生懸命働くこと」でそれは言い直すと
「いかに他人より金及び資源を詐取するか」と変わりない。

「大学はどちらですか」
「*商大です」
「*商大なら知っている人が沢山いるなぁ」
それ以上は口に出していえない。どこで働いているやつもろくでない。

自分がやっていることが詐欺的行為であることさえ気づいていない。
「一生懸命働いている」つもりらしいので、たちが悪い。

きっと今日の帰りの前の車の奴もそうだろう。
信号待ちで平気でタバコを投げ捨てた。気分が悪いので、信号変化の出が悪かったので、強めにクラクション鳴らしたら、ドア開けて威嚇してきた。
面白いので、道が分かれる所で長時間にクラクションを鳴らしてあげた。どうも停車したみたいだ。
いずれにしろ、あの手は全然怖くない。どうせ暴力位しか能力を持ってない。後は人の弱みに付け込んでの脅しか。どちらにしろ、私には恐怖ではない。そういう人間が存在すること自体彼らは知らないだろう。死ぬまで。
問題は*商大卒が地域の基幹的実数を持つことだ。これは解決不能だ。本来なら、*商業高校卒だった奴らが大学入っているだけだが、大学で悪知恵をつけているだけのようだ。

面白いだろうな、*商大とかいると、マルチ詐欺とか日常茶飯事だろうな。俺も本気でマルチ詐欺とかやっている学生見てみたい。

詐欺は基本的に詐欺師本人がだまされている必要がある。という原理にぴったりと合っている。