オートコレクトの例外設定(WORD)

http://heartfulpc.blog26.fc2.com/blog-entry-1037.html

「先頭文字」、「大文字と小文字」、「その他の例外」
とあって、さいごの二つがこの表現では区別つかない。

「大文字と小文字」=「2文字目(に限定した?)を小文字に変換」の例外処理

と今のところ読んでおく。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11113805681

※問題文に「オートコレクトにより小文字に修正されないように例外処理に追加してください」のようになっている場合は、【大文字と小文字】タブを使いますが、問題文に「大文字」や「小文字」などの単語がない場合には、「大文字と小文字」タブは使いません。

なんて説?もありますが、要するに機能上は区別がないのか?


追記:自分で試した結果どうも「2文字目に限定した」が正しいようです。どうしてこんな機能になったのかは不可思議です。>いろいろ考えたが、英語の人がシフトから手が離れていないミスを直すためとしか考えられません。


理由はともかく、English modeでは

となっている。やはり、誤訳のようである。

今の所、まともにまとまっている記事、
https://www.wanichan.com/pc/word/2010/07/10.html

その上、タイプミスでも一度入力すれば自動登録されるのが、デフォルト設定のようだ。
実用上はこの辺は触らなくてよいということだな。