second life
日本語だと昔っから
「第二の人生」
って言っていたよね。
あの見るからに糞なSNSがこれと同じ名前で始まったのが2002年のようだ。
その後Xing Worldなんてのもあった。
でそういえば最近書店でやたら
充実のセカンドライフ
ってのを見るのだが、意味はわかっても何だか気持ち悪い。
昨日は日経?プレジデントをWebで見ていて、
周りが憧れる理想のセカンドライフ
というのを目にして、そういやあのSecond Lifeとかぶっているのね、と気づく。
どれが最初の用法なのかは調べがついていない。
追記
ネット上の意見では英語表現には「第二の人生」ってのはないらしい。
やはりかなり気持ち悪い表現のようだ。