2009-01-09 太陽の町 果てない空、かげりの無い雲、季節の風、鳥は向かい風 〜井上陽水「太陽の町」より 写真は11月の小春日和のもの。 曲は最初聞いたときから、向かい風かよ!と突っ込みを入れていた名曲。 自然とやらが気になり始めたのは遅い、二十歳のころだったろうか、空だとか雲だとかが背景ではなくなったのは、 いや、五つの頃は気にしていた、でも二十歳の頃のそれとは違った意味だったようだ。